いじめに遭ったら最初にやること|安全確保・相談・証拠の残し方

SCHOOL & SAFETY / いじめ・学校問題
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FIRST ACTION

いじめに遭ったら最初にやること

全部を一度に解決しなくて大丈夫です。まず今日の安全を確保し、味方と記録を一つずつ増やします

最初にすることは5つです

  1. 危険な相手と場所から離れる
    「学校へ行かなければ」と無理をする前に、今日の安全を確保します。
  2. 信頼できる大人を一人決める
    保護者、担任以外の先生、養護教諭、親戚、相談窓口など、話しやすい相手で構いません。
  3. 起きたことを短く記録する
    日時、場所、相手、言われたこと・されたこと、見ていた人、けがや壊れた物を書きます。
  4. 消える情報を保存する
    LINEやSNSは、相手のアカウント名、投稿日時、前後の流れ、URLが分かるように保存します。
  5. 次に確認する日を決める
    学校や相談先へ伝えたら「誰が、何を、いつまでに確認するか」をメモします。

子ども本人ができる伝え方

うまく説明できなくても問題ありません。話すのが難しければ、次の3点だけをメモやメッセージで見せてください。

いま一番困っていること: いつ・どこで起きたか: 今日してほしいこと:相手から離してほしい/帰宅させてほしい/保護者へ連絡してほしい など

「大ごとにしないで」「相手にすぐ聞かないで」と希望があるなら、その不安も伝えて構いません。ただし命や身体に危険がある場合、大人が安全のために別の機関へ連絡することがあります。

保護者が最初にすること

最初の会話で事実をすべて聞き出そうとしないことが大切です。まず「話してくれてありがとう」「あなたのせいではない」「安全を一緒に考える」と伝えます。

  • けが、睡眠、食事、腹痛や頭痛など、現在の状態を確認する
  • 翌日の登校をどうするか、本人の不安と安全を基準に相談する
  • 子どもの話を、評価や推測を足さず本人の言葉で記録する
  • 学校へ連絡する前に、本人へ「誰に何を伝えるか」を説明する

急いでいても避けたいこと

  • 「やり返せ」「気にするな」「あなたにも原因がある」と片づける
  • 子どもに知らせず、相手の家庭へ直接乗り込む
  • 証拠の画像や相手の個人情報をSNSへ公開する
  • 学校への相談を電話一回だけで終わらせる
  • 証拠集めのために危険な場所へ戻らせる

いじめか判断できなくても相談できます

いじめ防止対策推進法は、一定の関係にある児童生徒から心理的・物理的な影響を受け、本人が心身の苦痛を感じているものを「いじめ」と定義しています。ネット上の行為も含まれます。周囲が「冗談」と考えていても、本人が苦痛を感じているなら相談する理由になります。

24時間子供SOSダイヤル
0120-0-78310子ども本人と保護者などが利用でき、夜間・休日を含め24時間、原則として電話をかけた地域の教育委員会の相談機関につながります。

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確認した公的情報

公的情報の最終確認:2026年8月18日 ※一般的な情報です。緊急時は110番・119番を利用してください。

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