スマホ代、月5,000円以上払ってるなら見直しどき。
大手キャリアの平均は月7,000〜8,000円。オンライン専用プランや格安SIMに変えるだけで、通信品質はそのままに月2,000〜4,000円まで下げられるケースが多い。ここでは「データを多く使う人」「通話・回線品質を重視する人」「とにかく安くしたい人」「サブ回線として持ちたい人」の4タイプ別に、2026年時点の実勢価格で候補を絞った。
まず自分のタイプを確認
細かい比較の前に、直近のキャリアアプリで「月に何GB使っているか」だけ確認してほしい。データ量が分かれば、選択肢は実質2〜3個に絞れる。
LIBMO(格安SIM)
ドコモ回線の格安SIM。20GB音声プランが実勢1,991円前後(2026年6月時点)。データSIMと同額帯で音声つきはお得。
公式で確認主要4社 徹底比較
| サービス | 代表プラン | 月額目安 | データ | 向いている人 | リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン | 1,078〜3,278円 | 段階制・20GB超は無制限 | データ無制限で使いたい・楽天経済圏 | 確認 |
| ahamo | ahamo(標準) | 2,970円 | 30GB(+1,980円で110GB) | ドコモ回線の品質重視・通話込み | 確認 |
| LIBMO | なっとくプラン20GB | 1,991円〜 | 20GB | 20GB帯をとにかく安く持ちたい | 確認 |
| povo2.0 | povo2.0(基本料0円) | 0円〜(都度課金) | トッピングで都度購入 | サブ回線・使う月だけ払いたい | 確認 |
料金は変動するため、申し込み前に必ず各公式サイトで最新条件を確認してください。
どっちを選ぶべき?判断の目安
データ使用量が読めない・楽天経済圏をよく使う → 楽天モバイル一択。段階制だから使わない月は自動的に安くなる。
通信品質を落としたくない・手続きは全部オンラインで完結させたい → ahamo。ドコモ回線でストレスが少ない。
とにかく固定費を削りたい・20GBあれば足りる → LIBMOなど格安SIM。音声プランでも大手の半額以下になりやすい。
2台目・一時帰国・出張用のサブ回線が欲しい → povo2.0。使わない月は0円運用(180日ルールだけ注意)。
よくある質問
乗り換えで電話番号は変わりますか?
MNP(乗り換え)を使えば今の電話番号のまま移行できる。各社ともオンライン申し込みでMNP予約番号の発行から回線切り替えまで完結する。
格安SIMだと通信速度が遅くなりませんか?
回線を借りている大手キャリアの設備自体は同じだが、昼休みや帰宅ラッシュなど混雑時間帯は速度が落ちやすい。動画視聴やテザリングを多用するならahamoや楽天モバイルなど自社回線系のほうが安定しやすい。
今のスマホ本体はそのまま使えますか?
基本的にSIMロックが解除されていればそのまま使える。対応バンドや動作確認端末は各社公式サイトで機種名を検索して確認するのが確実。
結局どこが一番安いですか?
データ使用量によって変わる。3GB未満なら楽天モバイルの1,078円、20GB前後で音声通話も使うならLIBMOなどの格安SIMが有利。使わない月があるならpovoの都度課金が最安になりやすい。
まとめ
スマホ代の見直しは「自分が月に何GB使うか」を確認するところから始めれば迷わない。乗り換え作業自体は1回30分程度で終わることが多く、見直した分は毎月の固定費削減としてそのまま積み上がる。より詳しい乗り換え手順や失敗しやすいポイントはスマホ代の見直し記事でも解説している。